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水難時の対処方法が安全確保の可能性に及ぼす影響とその啓発方法に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K02579
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 松井 敦典
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
配分額(履歴) 2020年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2019年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2018年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 溺水防止
水上安全
安全確保につながる運動
水泳
背浮き
エレメンタリー・バクストローク
ウイテマテ
安全水泳
水難
安全確保
着衣泳
浮漂
エレメンタリーバックストローク
学校水泳
Water Safety

研究成果

[学会発表] 水難時の対処方法が安全確保の可能性に及ぼす影響

松井敦典,篠原健真 2021