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社会的ひきこもりや暴力等の不適応行動に対する家族支援プログラムの普及と効果検証

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K02073
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 札幌学院大学
代表研究者 山本 彩
研究分担者 境 泉洋
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2020年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2018年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード CRAFT
社会的ひきこもり
A/CRA/FT
家族支援
認知行動療法
CRA
自閉スペクトラム症
コミュニティ強化
発達障害
ACRAFT
コミュニティ強化アプローチ
家族

研究成果

[図書] ひきこもりの家族支援ワークブック(改訂版)

境泉洋・平生尚之・山本彩 2021

[図書] CRAFTひきこもりの家族支援ワークブック[改訂第二版]ー共に生きるために家族ができること

境泉洋・野中俊介・山本彩・平生尚之 2021

[図書] CRAFT 物質依存がある人の家族への臨床モジュール

H.G.ローゼン 著 ・R.J.メイヤーズ 著・ J.E.スミス 著・ 松本俊彦 監修 ・境泉洋 監修・ 佐藤彩有里 監訳・山本彩 監訳・白石 英才 訳 2021

[学会発表] ワークショップ ひきこもりのCBT

境泉洋・山本彩 2021