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時効及び恩赦制度の刑罰論的基礎づけ

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K01324
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 関西大学
代表研究者 飯島 暢
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 刑罰論
時効
恩赦
刑罰
大赦

研究成果

[雑誌論文] 『刑法基礎理論の可能性』の先に在るもの

飯島暢 2020

[雑誌論文] 建造物の意義

飯島暢 2020

[雑誌論文] 共同研究の趣旨(特集国家の実力独占と正当防衛論)

飯島暢 2020

[図書] 刑事法の理論と実務②

佐伯仁志 高橋則夫 只木誠 松宮孝明 浅田和成 稗田雅洋 安原浩 菊池則明 豊田兼彦 照沼亮介 飯島暢 髙橋直哉 市川啓 冨川雅満 松澤伸 井上宜裕 2020

[雑誌論文] 緊急避難のカント主義的な基礎づけの可能性

飯島暢 2018