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不便の効用を活かす人ーモノ系のデザイン論

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18H03483
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 京都先端科学大学
京都大学
代表研究者 川上 浩司
研究分担者 平岡 敏洋
研究分担者 西本 一志
研究分担者 岡田 美智男
研究分担者 仲谷 善雄
研究分担者 泉 朋子
研究分担者 北村 尊義
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000)
配分額(履歴) 2020年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
2019年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
2018年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
キーワード 不便益
システムデザイン
人間機械系
デザイン論
システム工学
ヒューマンインタフェース
システム論
ユーマンインタフェース
ヒューマンシステム論

研究成果

[学会発表] スマートウォッチを用いた避難行動において必要な情報の検討

北村 尊義 2020

[学会発表] 散策観光のための観光スポット距離時計における距離感の検証

北村 尊義1, 于 港1, 泉 朋子1, 仲谷 善雄 2019

[学会発表] 設置型観光情報提供システムにおけるキーワードのみの過多な提供に関する検討

GUAN XIN1, 北村 尊義1, 泉 朋子1, 仲谷 善雄 2019

[学会発表] Verification of a psychological effect of hiding speedometer when exceeding a speed limit

Tetsuma Konishi, Takayoshi Kitamura, Tomoko Izumi, Yoshio Nakatani 2019

[学会発表] スマートフォン上での観光スポットのナッジ情報提示システムデザインの検討

平石雄規,北村尊義,泉朋子,仲谷善雄 2018

[学会発表] 速度超過時の速度表示の隠蔽が速度抑制に与える心理的効果の実験的検討

小西鉄馬,北村尊義,泉朋子,仲谷善雄 2018

[学会発表] 旅ノート型システムによる観光リピータ創出手法の提案

北村尊義,守屋駿,泉朋子,仲谷善雄 2018

[学会発表] 興奮度情報を用いた観光スポット決定支援システムの提案

藤本幸佑,北村尊義,泉朋子,仲谷善雄 2018

[学会発表] 過多な情報提示による自律的観光支援手法の提案

カンキン,北村尊義,泉朋子,仲谷善雄 2018

[学会発表] 散策観光のためのスマートウォッチアプリ「観光スポット距離時計」の検討

于港,北村尊義,泉朋子,仲谷善雄 2018

[雑誌論文] Experimental Verification of Sightseeing Information as a Weak Trigger to Affect Tourist Behavior

Yuuki Hiraishi, Takayoshi Kitamura, Tomoko Izumi, Yoshio Nakatan 2018