不便の効用を活かす人ーモノ系のデザイン論
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18H03483 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 京都先端科学大学 京都大学 |
代表研究者 | 川上 浩司 |
研究分担者 | 平岡 敏洋 |
研究分担者 | 西本 一志 |
研究分担者 | 岡田 美智男 |
研究分担者 | 仲谷 善雄 |
研究分担者 | 泉 朋子 |
研究分担者 | 北村 尊義 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2020 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000) 2019年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000) 2018年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000) |
キーワード | 不便益 システムデザイン 人間機械系 デザイン論 システム工学 ヒューマンインタフェース システム論 ユーマンインタフェース ヒューマンシステム論 |