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運動トレーニングによる代謝恒常性に及ぼす視床下部の強化基盤

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18H03152
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 志内 哲也
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 17,030,000 (直接経費 :13,100,000、間接経費 :3,930,000)
配分額(履歴) 2021年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2020年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2019年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
2018年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード 運動習慣
視床下部
サイトカイン
エネルギー代謝
Exercise

研究成果

[学会発表] 臓器・機能連関からみる摂食行動と代謝制御

志内哲也 2021

[雑誌論文] Feeding Rhythm-Induced Hypothalamic Agouti-Related Protein Elevation via Glucocorticoids Leads to Insulin Resistance in Skeletal Muscle

Shiuchi T, Otsuka A, Shimizu N, Chikahisa S, Sei H. 2021

[学会発表] 運動による代謝変動と脳機能連関

志内哲也 2021

[学会発表] Homeostatic coordination via alteration of hypothalamic energy sensor by feeding time

Tetsuya Shiuchi 2020

[学会発表] 摂食リズムによる視床下部を介した 臓器連関作用

志内哲也 2020

[学会発表] 身体不活動にともなう骨格筋代謝の変化が高次脳機能に及ぼす影響

志内哲也 2020

[学会発表] 摂食リズムによる末梢―中枢連関作用と代謝生理学的適応

志内哲也 2020

[学会発表] エネルギーコストを指標とした運動効率向上における脳内機構の解明

志内哲也 2019

[学会発表] マウス頭蓋内肥満細胞と社会行動の関連

谷岡 大輔、近久 幸子、清水 紀之、志内 哲也、勢井 宏義 2019

[学会発表] 摂食リズムによる臓器連関作用と代謝生理学的適応

志内哲也 2019

[学会発表] 妊娠期における摂食リズムの違いが仔における行動に及ぼす影響

志内哲也、清水敬之、大塚愛理、近久幸子、勢井宏義 2019

[学会発表] 複雑な運動中の運動効率に及ぼすドーパミン作用

志内哲也、増田拓也、清水敬之、近久幸子、勢井宏義 2019