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地域条件によるサービス提供限界導出に基づく医療・介護連携の最適提供モデルの構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18H03020
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 宇都宮大学
代表研究者 佐藤 栄治
研究分担者 古賀 政好
研究分担者 鈴木 達也
研究分担者 菅原 琢磨
研究分担者 平塚 義宗
研究分担者 大森 宣暁
研究分担者 山田 あすか
研究分担者 吉川 徹
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 17,420,000 (直接経費 :13,400,000、間接経費 :4,020,000)
配分額(履歴) 2020年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2019年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000)
2018年度:7,410,000 (直接経費 :5,700,000、間接経費 :1,710,000)
キーワード 医療・介護連携
国保レセプト
地域医療構想
介護事業計画
都市計画
医療介護連携
レセプト分析
医療介護レセプト
連結分析
提供限界
レセプト
地域条件
提供モデル

研究成果

[雑誌論文] 公共交通機関の優先席の実効性に関する考察―札幌市営地下鉄の専用席と関東圏地下鉄の優先席の利用実態比較調査より―

土橋喜人, 鈴木克典, 大森宣暁 2020

[学会発表] 医科レセプトを用いた医療的過疎地域の推定に関する基礎的研究

鈴木達也,佐藤栄治 2020

[雑誌論文] 主要公共交通機関利用を想定した移動時間最小化による効率的拠点配置の試案

SHIMAMURA Ryo、SATOH Eiji、SUZUKI Tatsuya、NOHARA Yasuhiro 2020

[学会発表] Optimum Locational Patterns of Regional Hubs by Minimizing Travel Time with Public Transport Usage

Ryo Shimaura, Eiji Satoh, Tatsuya Suzuki, Yasuhiro Nohara 2019

[学会発表] 利便性評価と住民の生活意向を反映させた地域拠点形成に関する研究 宇都宮市のネットワーク型コンパクトシティを事例として その2

鹿野 桃佳 , 佐藤 栄治 , 鈴木 達也 , 野原 康弘 2018

[学会発表] 利便性評価と住民の生活意向を反映させた地域拠点形成に関する研究 宇都宮市のネットワーク型コンパクトシティを事例として その1

佐藤 栄治 , 鹿野 桃佳 , 鈴木 達也 , 野原 康弘 2018