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松帆銅鐸発見を契機とする銅鐸論の再構築

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18H00751
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
代表研究者 難波 洋三
研究分担者 森岡 秀人
研究分担者 吉田 広
研究分担者 石橋 茂登
研究分担者 田村 朋美
研究分担者 村田 泰輔
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 16,640,000 (直接経費 :12,800,000、間接経費 :3,840,000)
配分額(履歴) 2022年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
2021年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2020年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
2019年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
2018年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
キーワード 銅鐸
銅舌
多数埋納
同笵
松帆銅鐸
鉛同位体比分析
ICP分析
銅鏡
ICP分析
弥生時代
成分分析
埋納
松帆遺跡
東海派
千石コレクション
青銅器
鉛同位体比
東奈良遺跡
持田古墳
鋳造欠陥
古地形復原

研究成果

[雑誌論文] 有田市における青銅器文化-山地銅戈を中心に-

吉田広 2023

[雑誌論文] 西予市宇和町大窪台出土銅矛に関する研究

冨田尚夫・吉田広・高山剛 2023

[学会発表] 有田市における青銅器文化-山地銅戈を中心に-

吉田広 2023

[学会発表] 弥生青銅器祭祀の転換

吉田広 2022

[学会発表] 3Dデジタルレプリカを用いた青銅器鋳型資料研究の可能性

吉田広 2022

[学会発表] 近畿における武器形青銅器生産

吉田広 2022

[雑誌論文] 近畿における武器形青銅器生産

吉田広 2022

[学会発表] 日本列島における小型青銅利器の展開

吉田広 2022

[雑誌論文] 銅剣の形の変化

吉田広 2021

[雑誌論文] 武器形青銅器の東進

吉田広 2019

[学会発表] 兵庫県南あわじ市松帆銅鐸の調査成果について

定松佳重・和田晴吾・難波洋三・ 森岡秀人・福永伸哉 ・吉田 広 2019