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インターフェロンによる新たな肝癌細胞着床防止機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18790962
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
消化器外科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 居村 暁
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2007
研究ステータス 完了 (2007/4/1)
配分額(合計) 3,000,000 (直接経費 :3,000,000)
配分額(履歴) 2007年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
2006年度:1,900,000 (直接経費 :1,900,000)
キーワード 肝細胞癌
インターフェロン
抗腫瘍効果
転移・着床抑制

研究成果

[雑誌論文] Effect of a new adjuvant systemic interferon alpha, 5-Fluorouracil and cisplatin on advanced hepatocellular carcinoma with macroscopic portalinvasion

Satoru Imura 2008

[雑誌論文] 肝移植 2) ミラノ基準内と基準外手術の成績

居村暁 2006

[雑誌論文] 肝癌に対する肝移植

居村暁 2006

[雑誌論文] カラーグラフ 診療に役立つ肉眼像と組織像の理解-マクロからミクロ像を読む・8肝悪性腫瘍

居村暁, 2006

[雑誌論文] 肝癌に対する肝移植

居村暁 2006

[雑誌論文] Effect of a new adjuvant systemic interferon alpha, 5-Fluorouracil and cisplatin on advanced hepatocellular carcinoma with macroscopic portal invasion

Satoru Imura