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発達期PCB暴露による行動異常への甲状腺ホルモンとアミン神経系の関与

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18790761
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
胎児・新生児医学
研究機関 徳島大学
代表研究者 太田 健一
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2007
研究ステータス 完了 (2007/4/1)
配分額(合計) 3,400,000 (直接経費 :3,400,000)
配分額(履歴) 2007年度:600,000 (直接経費 :600,000)
2006年度:2,800,000 (直接経費 :2,800,000)
キーワード 行動異常
環境ホルモン
モノアミン
脳発達障害

研究成果

[学会発表] 出生前エタノール曝露によるセロトニン神経系異常が生後の行動に及ぼす影響

太田 健一 2007

[雑誌論文] Genetic susceptibility in the neural tube defects induced by ochratoxin A in the genetic arhinencephaly mouse, Pdn/Pdn

Ken-ichi Ohta, et al. 2006