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高齢期就労問題をめぐる労働概念の定義過程に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18730365
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
社会学
社会福祉学
研究機関 東洋学園大学
静岡英和学院大学
代表研究者 柳沢 志津子
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 2,350,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :150,000)
配分額(履歴) 2008年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2007年度:700,000 (直接経費 :700,000)
2006年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000)
キーワード 労働と生活
生活問題
労働問題
生活保障政策
労働政策
地域福祉
シルバー人材センター
高齢者協同組合
構築主義
地域型労働者

研究成果

[雑誌論文] 建設労働組合の高齢期組合員に対する生活保障政策の変遷-東京土建世田谷支部における高齢者対策の場合-

柳沢志津子 2007

[学会発表] 建設労働組合における「高齢者就労問題」の政策過程-東京土建世田谷支部の福祉事業を事例として

柳沢志津子 2006

[学会発表] 生活構造からみた建設労働組合の高齢期就労政策

柳沢志津子 2006