トップ研究者を探す厳罰化政策の社会的支持基盤に関する研究

厳罰化政策の社会的支持基盤に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18730048
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
刑事法学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 松原 英世
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 2,750,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :150,000)
配分額(履歴) 2008年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2007年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000)
2006年度:800,000 (直接経費 :800,000)
キーワード 厳罰化
犯罪不安
刑罰
刑事政策
社会意識
犯罪抑止
犯罪
刑事制度
世論
犯罪対策
コミュニティー
安全
治安
地域

研究成果

[学会発表] 厳罰化を求めるものは何か:厳罰化政策の社会的支持基盤について

松原英世 2008

[学会発表] 厳罰化を求めるものは何か : 厳罰化政策の社会的支持基盤について

松原英世 2008