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アレイUT技術と逆散乱解析の融合による高速・高精度欠陥画像化システムの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18686038
研究種目 若手研究(A)
研究分野 理工系
工学
土木工学
構造工学・地震工学・維持管理工学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 中畑 和之
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 30,550,000 (直接経費 :23,500,000、間接経費 :7,050,000)
配分額(履歴) 2008年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
2007年度:6,240,000 (直接経費 :4,800,000、間接経費 :1,440,000)
2006年度:21,320,000 (直接経費 :16,400,000、間接経費 :4,920,000)
キーワード 逆散乱イメージング法
欠陥画像化
非破壊検査
アレイ探触子
セクタ計測
フェーズドアレイ探触子
逆散乱解析
欠陥可視化
超音波
境界要素法

研究成果

[学会発表] 超音波アレイ探傷実験による逆散乱イメージング法の検証

松岡ちひろ, 中畑和之, 廣瀬壮一 2008

[雑誌論文] Comparative study on ultrasonic imaging methods with array transducers

Matsuoka, Nakahata, Baba, Kono, Hirose 2008

[雑誌論文] フェーズドアレイ探触子のモデリングと欠陥エコーのシミュレーション

河野尚幸, 中畑和之, 廣瀬壮一 2007

[雑誌論文] 逆散乱解析法の超音波フェーズドアレイ探傷への応用

中畑, 上甲, 廣瀬 2007

[雑誌論文] Numerical simulation of scattered waves from flaws for ultrasonic array transducer

Sohichi Hirose, Naoyuki Kono, Kazuyuki Nakahata 2007

[雑誌論文] フェーズドアレイ探触子のモデリングと欠陥エコーのシミュレーション

河野, 中畑, 廣瀬 2007

[雑誌論文] 3-D flaw imaging by inverse scattering analysis using ultrasonic array transducer

Kazuyuki Nakahata, Takahiro Saito, Sohichi Hirose 2007

[雑誌論文] 超音波フェーズドアレイセンサーを用いた逆散乱イメージング法について

中畑和之, 廣瀬壮一 2006

[雑誌論文] 超音波リニアアレイ探触子のための逆散乱イメージング法の開発

中畑和之, 廣瀬壮一 2006

[雑誌論文] フェーズドアレイ探触子のモデリングとパルス波の伝搬シミュレーション

中畑和之, 上田拓也, 河野尚幸, 廣瀬壮一 2006