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口腔レンサ球菌が産生する細胞溶解毒素の胆管上皮細胞に及ぼす影響

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18592003
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
形態系基礎歯科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 弘田 克彦
研究分担者 三宅 洋一郎
研究分担者 根本 謙
研究分担者 村上 圭史
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2007
研究ステータス 完了 (2007/4/1)
配分額(合計) 3,750,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :450,000)
配分額(履歴) 2007年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2006年度:1,800,000 (直接経費 :1,800,000)
キーワード S. intermedius
細胞溶解毒素
胆管上皮細胞
非アポトーシス型細胞死
Ca^<2+>振動
BiP
カルシニューリン
NFAT
S.intermedius
インターメディリシン
CD59
カルシウム振動
非アポトーシス
PTEN
Lamin B1
自己免疫性肝疾患
アポトーシス
S.intermedius
intermedilysin
bile duct cells
non-apoptotic cell death
Ca^<2+> oscillation
BiP
calcineurin
NFAT