腎病変形成に関わるインテグリンシグナル経路における活性酸素の役割解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18591189 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 内科系臨床医学 小児科学 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 香美 祥二 |
研究分担者 | 漆原 真樹 |
研究分担者 | 六反 一仁 |
研究期間 開始年月日 | 2006/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2007 |
研究ステータス | 完了 (2007/4/1) |
配分額(合計) | 3,690,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :390,000) |
配分額(履歴) |
2007年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2006年度:2,000,000 (直接経費 :2,000,000) |
キーワード | ILK インテグリン ボウマン嚢上皮細胞 活性酸素 NAD(P)Hオキシダーゼ 半月体細胞 糸球体硬化 腎不全 ILK Integrin Parietal epithelial cell ROS NAD(P)H oxidase rescent cell Glomerulosclerosis Renal failure |