イプシロン毒素遺伝子における新規Bent DNAの転写調節機構について
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18590428 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 基礎医学 細菌学(含真菌学) |
研究機関 | 香川大学 |
代表研究者 | 岡部 昭延 |
研究分担者 | 宮田 茂 |
研究分担者 | 成谷 宏文 |
研究分担者 | 松下 治 |
研究分担者 | 玉井 栄治 |
研究期間 開始年月日 | 2006/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2007 |
研究ステータス | 完了 (2007/4/1) |
配分額(合計) | 3,860,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :360,000) |
配分額(履歴) |
2007年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2006年度:2,300,000 (直接経費 :2,300,000) |
キーワード | ウェルシュ菌 イプシロン毒素 Bent DNA 転写調節 遺伝子発現 LrpC イブシロン毒素 ウエルシュ菌 Clostridium perfringens Epsilon-Toxin Bent DNA Transcriptional factor Gene expression LrpC |