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筋疲労と萎縮に有効なオリゴペプチド食の開発:アミノ酸栄養からオリゴペプチド栄養へ

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18590218
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
基礎医学
環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
研究機関 徳島大学
代表研究者 大栗 幸子
代表研究者 岸 恭一
研究分担者 二川 健
研究分担者 安井 夏生
研究分担者 根本 尚夫
研究分担者 岸 恭一
研究分担者 大栗 幸子
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2007
研究ステータス 完了 (2007/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :300,000)
配分額(履歴) 2007年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2006年度:2,600,000 (直接経費 :2,600,000)
キーワード 坐骨神経切除
オリゴペプチド
IGF-1シグナル
ユビキチンリガーゼ
廃用性筋萎縮
抗老化食
ユビチキン化阻害剤
筋萎縮
ユビチキンリガーゼ
オリゴペプチド大量発現法
denervation
oligopeptides
IGF-1 signaling
ubiquitin ligase
unloading-mediated muscle atrophy
anti-aging diet

研究成果

[図書] たんぱく質・アミノ酸の新栄養学

岸 恭一, 木戸康博 2007

[雑誌論文] A skeletal muscle-derived secretory protein, attractin, upregulates UCP-2 expression in mouse 3T3-L1 adipocytes.

Nikawa T. et al. 2006