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特異磁場をもつシュレーディンガー作用素とアハラノフ・ボーム効果

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18540218
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
数物系科学
数学
大域解析学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 伊藤 宏
研究分担者 野村 祐司
研究分担者 田村 英男
研究分担者 岩塚 明
研究分担者 山田 修宣
研究分担者 峯 拓矢
研究分担者 門脇 光輝
連携研究者 野村 祐司
連携研究者 門脇 光輝
連携研究者 田村 英男
連携研究者 岩塚 明
連携研究者 山田 修宣
連携研究者 峯 拓矢
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 4,060,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2008年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2007年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2006年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
キーワード 関数方程式の大域理論
数理物理
スペクトル理論
散乱理論
ディラック作用素
シュレーディンガー作用素
アハロノフ・ボーム効果
非相対論的極限
アハラノフ・ボーム効果
準古典的極限
特異磁場
スペクトル
状態密度関数

研究成果

[学会発表] Dirac作用素の非相対論的極限について

伊藤宏, 山田修宣 2008

[学会発表] On the nonrelativisitic limit of Dirac operators with potentials diverging at infnity

伊藤宏, 山田修宣 2008

[学会発表] Dirac作用素の非相対論的極限について

伊藤 宏 2008

[学会発表] ディラック作用素の非相対論的極限について

伊藤宏 2007

[学会発表] ディラック作用素の非相対論的極限について

伊藤宏 2007

[学会発表] A note on the no Onrelativistic limit of Dirac operators and spectral concentration

伊藤宏, 山田修宣 2007

[学会発表] ディラック作用素のスペクトルについて

伊藤宏 2006

[雑誌論文] Semiclassical analysis for magnetic scattering by two solenoidal fields

Hiroshi T.Ito, Hideo Tamura 2006

[雑誌論文] Semiclassical analysis for magnetic scattering by two solenoidal fields

Ito, Hiroshi T and Tamura, Hideo 2006