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EUサブリージョンと東アジア共同体:地域ガバナンス間の国際連携モデル構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18402017
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
政治学
国際関係論
研究機関 早稲田大学
代表研究者 多賀 秀敏
研究分担者 臼井 陽一郎
研究分担者 大津 浩
研究分担者 奥迫 元
研究分担者 柑本 英雄
研究分担者 佐渡友 哲
研究分担者 佐藤 幸男
研究分担者 竹村 卓
研究分担者 高橋 和
研究分担者 福田 忠弘
研究分担者 堀内 賢志
研究分担者 宮島 美花
研究分担者 吉川 健治
研究分担者 若月 章
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 11,750,000 (直接経費 :10,100,000、間接経費 :1,650,000)
配分額(履歴) 2008年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2007年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
2006年度:4,600,000 (直接経費 :4,600,000)
キーワード 東アジア共同体
EUサブリージョン
地域ガバナンス
国際連携モデル構築
北海サブリージョン
環日本海圏
環黄海圏
大メコン地域圏(GMS)
大メコン地域圏
サブリージョン
リージョナライゼーション
国際社会単位
インターレグ
アイデンティティ
マルチレベルガバナンス

研究成果

[図書] 平成18-20年度科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書仮題番号18402017 EUサブリーションと東アジア共同体-地域ガバナンス間の国際連携モデル構築-

宮島美花, 福田忠弘, 小松寛編 2009

[雑誌論文] エスニック・トランスナショナル・アクター再考(3・完)-朝鮮族のアイデンティティ,コネクション,民族ネットワーク-

宮島 美花 2008

[雑誌論文] エスニック・トランスナセョナル・アクター再考(2)-伝統的な中朝跨境生活圏の今日-

宮島 美花 2007

[雑誌論文] エスニック・トランスナショナル・アクター再考(1)-朝鮮族の新たな跨境生活圏-

宮島 美花 2007