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エスノメソドロジー的相互行為分析を用いた施設助産師のケアモデル作成に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18390588
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
臨床看護学
研究機関 三重県立看護大学
代表研究者 村本 淳子
研究分担者 永見 桂子
研究分担者 今田 葉子
研究分担者 前原 澄子
研究分担者 新道 幸恵
研究分担者 浦野 茂
研究分担者 藤田 徹
研究分担者 大平 肇子
連携研究者 前原 澄子
連携研究者 新道 幸惠
連携研究者 大井 けい子
連携研究者 澁谷 泰秀
連携研究者 藤田 徹
連携研究者 浦野 茂
連携研究者 大平 肇子
連携研究者 崎山 貴代
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 12,630,000 (直接経費 :10,800,000、間接経費 :1,830,000)
配分額(履歴) 2008年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2007年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
2006年度:4,700,000 (直接経費 :4,700,000)
キーワード 助産学
エスノメソドロジー
施設助産師
周産期母子ケア
行動分析
ケアモデル

研究成果

[学会発表] 助産師による保健指導場面におけるエスノメソドロジー的相互行為分析-手法としてのfishingの意義と効果-

大平肇子, 浦野茂, 藤田徹, 澁谷泰秀, 村本淳子, 永見桂子, 崎山貴代, 大井けい子, 前原澄子, 新道幸惠 2008

[学会発表] 分娩進行時における助産師と産婦の情報共有の効果と方法に関するエスノメソドロジー分析

藤田徹, 浦野茂, 澁谷泰秀, 大平肇子, 村本淳子, 永見桂子, 崎山貴代, 大井けい子, 前原澄子, 新道幸惠 2008

[学会発表] 助産師による保健指導場面におけるエスノメソドロジー的相互行為分析-手法としてのfishing の意義と効果-

大平肇子、浦野茂、藤田徹、澁谷泰秀、村本淳子、永見桂子、崎山貴代、大井けい子、前原澄子、新道幸惠 2008

[学会発表] 分娩進行時における助産師と産婦の情報共有の効果と方法に関するエスノメソドロジー分析

藤田徹、浦野茂、澁谷泰秀、大平肇子、村本淳子、永見桂子、崎山貴代、大井けい子、前原澄子、新道幸惠 2008

[学会発表] 分娩場面における産婦のパニックへの助産師の対処方法について-エスノメソドロジーの視点から-

浦野茂, 藤田徹, 澁谷泰秀, 大平肇子, 村本淳子, 永見桂子, 崎山貴代, 大井けい子, 前原澄子, 新道幸惠 2008

[学会発表] 分娩場面における産婦のパニックへの助産師の対処方法について-エスノメソドロジーの視点から-

浦野茂、藤田徹、澁谷泰秀、大平肇子、村本淳子、永見桂子、崎山貴代、大井けい子、前原澄子、新道幸惠 2008