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連続気孔構造を有する炭酸アパタイトフォームの顎骨再建材料としての有用性

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18390542
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
外科系歯学
研究機関 山口大学
代表研究者 上山 吉哉
研究分担者 有働 公一
研究分担者 真野 隆充
研究分担者 石川 邦夫
連携研究者 石川 邦夫
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 17,250,000 (直接経費 :15,000,000、間接経費 :2,250,000)
配分額(履歴) 2008年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2007年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
2006年度:7,500,000 (直接経費 :7,500,000)
キーワード 顎骨再建
連続気孔性
炭酸アパタイト
生体材料

研究成果

[学会発表] The relationship between jaw deformity and scoliosis

Mano T, Mori Y, Uchida K, Horinaga D, Ueyama Y 2008

[雑誌論文] Comparison of ready-made and self-setting alginate membranes used as a barrier membrane for guided bone regeneration

Ueyama Y, Koyama T, Ishikawa K, Mano T, Ogawa Y, Nagatsuka H, Suzuki K 2006