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網膜変性症の分子機構の完全解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18390463
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
眼科学
研究機関 札幌医科大学
代表研究者 大黒 浩
研究分担者 大黒 幾代
研究分担者 石川 太
研究分担者 錦織 奈美
研究分担者 川田 浩克
研究分担者 中澤 満
研究分担者 三田村 佳典
研究分担者 間宮 和久
研究分担者 山崎 仁志
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 17,560,000 (直接経費 :15,400,000、間接経費 :2,160,000)
配分額(履歴) 2008年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
2007年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
2006年度:8,200,000 (直接経費 :8,200,000)
キーワード 網膜変性症
動物モデル
ロドプシン
視興奮
アポトーシス
レチノイド
カルシウム
カルシウムチャンネルブロッカー
リン酸化
分子病態
モデル動物
ロジプシン
網膜変性
視細胞
カルシウム拮抗剤
網膜電図
アントシアニン
網膜色素変性

研究成果

[雑誌論文] Grial cell-derived cytokines attenuate the breakdown of vascular integrity in diabetic retinopathy

Nishikiori N, Osanai M, Chiba H, Kojima T, Mitamura Y, Ohguro H, Sawada N. 2007

[雑誌論文] Role of monocyte chemotactic protein-1 and nuclear factor kappa B in the pathogenesis of proliferative diabetic retinopathy

Harada C, Okumura C, Namekata K, Nakamura K, Mitamura Y, Ohguro H, Harada T. 2006