木質軸組戸建住宅用制振壁の開発とその評価法・設計法の提案
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18360260 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 理工系 工学 建築学 建築構造・材料 |
研究機関 | 東京工業大学 |
代表研究者 | 坂田 弘安 |
研究分担者 | 野口 昌宏 |
研究期間 開始年月日 | 2006/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2008 |
研究ステータス | 完了 (2008/4/1) |
配分額(合計) | 17,490,000 (直接経費 :14,700,000、間接経費 :2,790,000) |
配分額(履歴) |
2008年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000) 2007年度:8,970,000 (直接経費 :6,900,000、間接経費 :2,070,000) 2006年度:5,400,000 (直接経費 :5,400,000) |
キーワード | 戸建木造住宅 パッシブ制振 接合部 振動台実験 フレーム解析 等価線形化 木質軸組住宅 制振壁 粘弾性ダンパー 摩擦ダンパー 応答評価法 設計法 制振壁の効果 内外装材 耐力壁 静的載荷 剛性 耐力 変形 粘弾性体ダンパー 2層試験体 接合部の力学的挙動 |