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発光性ハイブリッド錯体を活用した波長変換用光機能資材の開発と応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18350100
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
化学
材料化学
有機工業材料
研究機関 高知大学
代表研究者 吉田 勝平
研究分担者 阿万 智治
研究分担者 米村 俊昭
研究分担者 松川 公洋
研究分担者 渡瀬 星児
研究分担者 島崎 一彦
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 16,740,000 (直接経費 :15,000,000、間接経費 :1,740,000)
配分額(履歴) 2008年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2007年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
2006年度:9,200,000 (直接経費 :9,200,000)
キーワード 固体発光性
リン光材料
ユーロピウム錯体
発光性金属錯体
波長変換用資材
有機無機ハイブリッド
分子間相互作用
固体発光材料
蛍光色素
リン光発光材料
シルセスキオキサン
光物性
金属錯体
有機-無機ハイブリッド
波長変換
光機能資材
発光材料
濃度消光
リン光

研究成果

[学会発表] 1,4-ジヒドロキシアントラキノン誘導体を含む金属錯体の合成と光物性

米村 俊昭, 吉田 勝平, 他 2008

[学会発表] 1, 4-ジヒドロキシアントラキノン誘導体を含む金属錯体の合成と光物性

米村俊昭、鈴木真美、中川安由、吉田勝平 2008

[学会発表] アントラキノイド系蛍光色素を含む亜鉛, ベリリウム錯体の合成と光物性, 機能評価

米村俊昭、庭木美佳、岩田一弥、吉田勝平 2008

[学会発表] 発光性アンドラキノイド系ホウ素錯体の分子設計・合成・光物性評価

上野友徳, 米村俊昭, 吉田勝平 2008

[学会発表] アンドラキノイド系蛍光色素を含む亜鉛, ベリリウム錯体の合成と光物性, 機能評価

米村俊昭, 庭木美佳, 岩田一弥, 吉田勝平 2008

[学会発表] 1-ヒドロキシアントラキノン誘導体を含むアルミニウム, 亜鉛錯体の合成と光物性

無川郁一郎、米村俊昭、吉田勝平 2007