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生物多様性保全と自然再生の理念に関する環境倫理学的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18310027
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
環境学
環境影響評価・環境政策
研究機関 東京大学
代表研究者 鬼頭 秀一
研究分担者 丸山 康司
研究分担者 佐藤 哲
研究分担者 井上 有一
研究分担者 池田 啓
研究分担者 桑子 敏雄
研究分担者 丸山 徳次
研究分担者 白水 士郎
研究分担者 森岡 正博
研究分担者 松田 裕之
連携研究者 森岡 正博
連携研究者 蔵田 伸雄
連携研究者 松田 裕之
連携研究者 瀬戸口 明久
連携研究者 立澤 史郎
連携研究者 福永 真弓
研究協力者 吉永 明弘
研究協力者 富田 涼都
研究協力者 安田 章人
研究協力者 二宮 咲子
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 13,780,000 (直接経費 :11,500,000、間接経費 :2,280,000)
配分額(履歴) 2008年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
2007年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
2006年度:3,900,000 (直接経費 :3,900,000)
キーワード 環境理念
環境倫理
生物多様性保全
自然再生
脱炭素化社会
理論と実践
保全の理念
流域保全
市民参加調査
合意形成
環境倫理学
理念
野生生物管理
保全生態学
環境哲学

研究成果

[雑誌論文] Unforced control of fishing activities as a result of coexistence with underwater protected areas in Lake Malawi National Park

Sato, T., Makimoto, N., Mwafulirwa, D., Mizoiri,S. 2008

[雑誌論文] Unforced control of fishing activities as a result of coexistence with underwater protected areas in Lake Malawi National Park, East Africa

Sato, T., Makimoto, N., Mwa fulirwa, D. & Mizoiri, S. 2008

[雑誌論文] 環境アイコンとしての野生生物と地域社会-アイコン化のプロセスと生態系サービスに関する科学の役割

佐藤哲 2008

[雑誌論文] 環境アイコンとしての野生生物と地域社会一アイコン化のプロセスと生態系サービスに関する科学の役割

佐藤哲 2008

[雑誌論文] 地域環境をめぐる科学と社会--外来の知識と土着的知識体系のかかわり

佐藤哲 2008

[雑誌論文] 地域環境をめぐる科学と社会--外来の知識と土着的知識体系のかかわり

佐藤哲 2008

[学会発表] 「自然再生と地域再生-自然の順応的管理と人文・社会科学」(シンポジウム・講演5)

池田 啓(基調講演)・鬼頭 秀一・佐藤 哲・宮内 泰介・関 礼子 2007