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頭蓋顎顔面骨格先天異常に対する新規治療法開発と実用化への基礎的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18209060
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
矯正・小児系歯学
研究機関 東京医科歯科大学
代表研究者 森山 啓司
研究分担者 大庭 康雄
研究分担者 高橋 巧
研究分担者 北瀬 由紀子
研究分担者 谷本 起穂
研究分担者 井澤 俊
研究分担者 藤原 慎視
研究分担者 鈴木 聖一
研究分担者 小野 卓史
研究分担者 須田 直人
研究分担者 馬場 祥行
研究分担者 川元 龍夫
研究分担者 辻 美千子
研究分担者 浜田 俊
研究分担者 小川 卓也
連携研究者 鈴木 聖一
連携研究者 小野 卓史
連携研究者 馬場 祥行
連携研究者 川元 龍夫
連携研究者 辻 美千子
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 49,010,000 (直接経費 :37,700,000、間接経費 :11,310,000)
配分額(履歴) 2008年度:9,100,000 (直接経費 :7,000,000、間接経費 :2,100,000)
2007年度:20,410,000 (直接経費 :15,700,000、間接経費 :4,710,000)
2006年度:19,500,000 (直接経費 :15,000,000、間接経費 :4,500,000)
キーワード FGFR2
Apert症候群
頭蓋冠早期癒合症
トランスジェニックマウス
頭蓋縫合早期癒合症

研究成果

[雑誌論文] Crosstalk between RANKL and Fas signaling in dendritic cells controls immune tolerance.

Izawa T, Ishimaru N, Moriyama K, Kohashi M, Arakaki R, Hayashi Y. 2008

[雑誌論文] Crosstalk between RANKL and Fas signaling in dendritic cells controls immune tolerance

Izawa T, Ishimaru N, Moriyama K, Kohashi M, Arakaki R, Hayashi Y 2007