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病態解明と新規治療薬開発を可能にする口腔扁平上皮癌高転移モデルマウスの創出

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K19761
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野 口腔科学およびその関連分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 常松 貴明
研究分担者 工藤 保誠
研究協力者 石丸 直澄
研究協力者 新垣 理恵子
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000)
配分額(履歴) 2018年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
2017年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
キーワード 口腔扁平上皮癌
転移
浸潤

研究成果

[雑誌論文] The microRNA-15a-PAI-2 axis in cholangiocarcinoma-associated fibroblasts promotes migration of cancer cells

Utaijaratrasmi Penkhae、Vaeteewoottacharn Kulthida、Tsunematsu Takaaki、Jamjantra Pranisa、Wongkham Sopit、Pairojkul Chawalit、Khuntikeo Narong、Ishimaru Naozumi、Sirivatanauksorn Yongyut、Pongpaibul Ananya、Thuwajit Peti、Thuwajit Chanitra、Kudo Yasusei 2018

[学会発表] 口腔癌におけるPeriostinスプライシングバリアントの同定とその役割

梅田 将旭、常松 貴明、大塚 邦紘、牛尾 綾、山田 安希子、 新垣 理恵子、工藤 保誠、石丸 直澄 2018