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臨床ビッグデータを活用した新規抗てんかん作用の解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K17922
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
薬学
医療系薬学
生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
精神神経科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 武智 研志
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2019年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード てんかん
ビッグデータ
キンドリング
ドラッグリポジショニング
行動薬理学試験
精神症状
自閉症
中枢薬理

研究成果

[学会発表] ビッグデータを活用した新規抗てんかん薬の検討

定作 奈津美, 高橋 志門, 武智 研志, 中馬 真幸, 合田 光寛, 座間味 義人, 石澤 有紀, 堀ノ内 裕也, 池田 康将, 土屋 浩一郎, 石澤 啓介 2019

[学会発表] 大規模医療情報データベースを活用した新規抗てんかん薬の探索研究

定作 奈津美, 高橋 志門, 武智 研志, 中馬 真幸, 合田 光寛, 座間味 義人, 石澤 有紀, 堀ノ内 裕也, 池田 康将, 土屋 浩一郎, 石澤 啓介 2019

[学会発表] ドラッグリポジショニングによる大規模医療情報データベースを用いた新規抗てんかん薬の探索研究

定作 奈津美, 高橋 志門, 武智 研志, 中馬 真幸, 合田 光寛, 座間味 義人, 石澤 有紀, 堀ノ内 裕也, 池田 康将, 土屋 浩一郎, 石澤 啓介 2019

[学会発表] A Combination of anti-epileptic drugs and valacyclovir ameliorated epileptic seizure in pentylenetetrazol-induced kindled mice.

Shimon Takahashi, Natsumi Jozukuri, Kenshi Takechi, Yoshito Zamami, Masaki Imanishi, Keisuke Ishizawa 2018

[学会発表] Psychiatric patients with antipsychotic drug-induced hyperprolactinemia and menstruation disorders

Kenshi Takechi, Yoshito Zamami, Masaki Imanishi, Keisuke Ishizawa, Hiroaki Yanagawa 2017