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骨盤傾斜と寛骨臼骨頭被覆率は発育性股関節形成不全の新たな基準となりうるか?

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K17921
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
整形外科学
総合系
複合領域
人間医工学
生体医工学・生体材料学
研究機関 徳島大学
代表研究者 和田 佳三
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2017年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 股関節
寛骨臼形成不全
骨盤傾斜
有限要素法
有限要素解析
応力解析
CT画像評価
生体医工学・生体材料学
四肢機能再建学生体シミュレーション

研究成果

[学会発表] 骨盤傾斜が骨頭被覆率に与える影響についての検討

和田佳三 後東知宏 高砂智哉 浜田大輔 西良浩一 2018