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隔離飼育ラットの社会性障害に対するオキシトシンの治療効果

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K16384
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
精神神経科学
研究機関 高知大学
代表研究者 田中 健二朗
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 社会行動
オキシトシン
視床下部
発達障害
ひきこもり
社会的隔離
社会的嗜好性
社会不安
社会精神医学

研究成果

[学会発表] 幼若期の隔離環境が社会行動とオキシトシン産生細胞の活動レベルに及ぼす影響

田中 健二朗, 大迫 洋治, 由利 和也 2018