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小児肝がん細胞において分子標的となりうる膜蛋白ADAM32の制御機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K16265
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
小児科学
研究機関 広島大学
代表研究者 深澤 賢宏
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード ADAM32
肝芽腫
ノックダウン
CDDP
アポトーシス
CDDP
低酸素
強発現
治療標的

発現制御
ADAM

研究成果

[学会発表] 肝芽腫において高発現するADAM32発現制御機構の解明

深澤賢宏、谷本圭司、山岡絵美、金輪真佐美、廣橋伸之、檜山英三 2019

[学会発表] 小児肝がんにおいて高発現する膜蛋白ADAM32の分子機能および治療標的としての検討

深澤賢宏, 谷本圭司, 山岡絵美, 金輪真佐美, 廣橋伸之, 檜山英三 2018

[学会発表] 小児肝がん細胞において高発現する膜蛋白ADAM32の意義

深澤賢宏、谷本圭司、山岡絵美、金輪真佐美、廣橋伸之、檜山英三 2017