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肝細胞癌の化学放射線療法におけるアポトーシスおよびオートファジーの役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K15950
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
消化器内科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 田中 宏典
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2017年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
キーワード 肝細胞癌
ミリプラチン
放射線療法
相乗効果
化学放射線療法
アポトーシス
DPC
肝癌
オートファジー

研究成果

[学会発表] Therapeutic efficacy of miriplatin in combination with radiotherapy for advanced hepatocellular carcinoma

田中宏典 2019

[学会発表] THERAPEUTIC EFFICACY OF CHEMORADIOTHERAPY WITH MIRIPLATIN FOR HEPATOCELLULAR CARCINOMA

田中宏典 2019

[学会発表] 肝細胞癌に対するミリプラチン併用化学放射線療法の検討

田中宏典、友成哲、岡本耕一、高山哲治 2018