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行政界による分節の影響に着目した多極型コンパクトシティに向けた拠点配置分析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K14776
研究種目 若手研究(B)
研究分野 理工系
工学
建築学
都市計画・建築計画
研究機関 香川大学
自治医科大学
宇都宮大学
代表研究者 鈴木 達也
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード コンパクトシティ
施設配置
移動距離
公共サービス
人口分布
最適配置
市町村合併
人口集塊
都市境界

研究成果

[雑誌論文] An analysis on the optimum location of fire department based on ambulance dispatch situation?A case study in Utsunomiya City

Suzuki Tatsuya、Satoh Eiji 2020

[雑誌論文] 救急隊の出動状況を考慮した消防署最適配置分析-宇都宮市を事例として-

鈴木達也, 佐藤栄治 2019

[雑誌論文] 行政界を超えた公共機能のパッケージング

鈴木達也 2019

[雑誌論文] 条件不利地域の重なりと包括的なソフト計画の可能性

鈴木達也 2019

[学会発表] p-medianを用いた人口集塊に関する研究

鈴木達也, 佐藤栄治 2019

[雑誌論文] 社会的課題に対する都市解析研究の方法論的整理

鈴木達也 2019

[学会発表] 救急需要発生時の出動部隊選択に関する研究

鈴木達也, 佐藤栄治 2018

[学会発表] 救急隊出動シミュレーションを用いた消防署の最適配置に関する研究

鈴木達也,佐藤栄治 2017

[学会発表] Development of an Emergency Response Algorithm Focusing on Shortening of Response Time

Tatsuya Suzuki,Eiji Satoh 2017