日欧亜比較研究による少子化社会・日本のピアノ教育の中長期課題と対応
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17K14040 |
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研究種目 | 若手研究(B) |
研究分野 | 人文社会系 社会科学 教育学 教科教育学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 安積 京子 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000) 2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) 2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) |
キーワード | 少子化 日本の高等音楽教育 韓国の音楽教育 中国の音楽教育 ドイツの音楽教育 少子化社会 出生率 音楽教育 中国ピアノ教育 韓国ピアノ教育 ドイツピアノ教育 廃科・閉校 音楽高校 短期大学音楽科 公立化・4年制化 |