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体力及び学力の発達と関連する幼児期の生活習慣の解明:仮想RCTによる介入研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K13246
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合系
複合領域
子ども学
子ども学(子ども環境学)
研究機関 高知大学
代表研究者 幸 篤武
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 追跡調査
線形混合モデル
睡眠時間
体重
握力の発達
骨格筋量
就学前
体力
運動器健診
住環境
衛生
社会医学

研究成果

[雑誌論文] 幼児の基礎的な運動動作に対する簡易評価

幸 篤武, 宮本隆信, 中山美香, 玉瀬友美 2020

[学会発表] 平日と休日の睡眠時間のズレが幼児期の体重の増加に及ぼす影響

幸篤武 宮本隆信 中山美香 玉瀬友美 2020

[雑誌論文] Daily physical activity predicts frailty development among community-dwelling older Japanese adults

1.Yuki A, Otsuka R, Tange C, Nishita Y, Tomida M, Ando F, Shimokata H, Arai H. 2019

[学会発表] 幼児の睡眠時間が体力の発達に与える影響

幸 篤武, 玉瀬 友美 2019

[雑誌論文] Physical Frailty and Mortality Risk in Elderly Japanese

Yuki A, Otsuka R, Tange C, Nishita Y, Tomida M, Ando F, Shimokata H. 2018

[学会発表] 就学前の幼児における体力と体組成との関連性

幸 篤武, 谷脇のぞみ, 玉瀬友美 2018

[学会発表] 幼児における居住環境と体力との横断的関連性

幸 篤武, 谷脇のぞみ, 玉瀬友美 2017

[学会発表] 幼児の運動器異常の頻度と体力との関連性 ~運動器健診に基づく横断解析~

幸 篤武, 梶原佑佳, 谷脇のぞみ, 玉瀬 友美 2017