細胞障害性を示すアンギノーサス群連鎖球菌における可動性遺伝因子の存在意義
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17K11615 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 歯学 形態系基礎歯科学 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 田端 厚之 |
研究分担者 | 友安 俊文 |
研究分担者 | 長宗 秀明 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2017年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) |
キーワード | アンギノーサス群レンサ球菌 Streptococcus anginosus β溶血 ストレプトリジンS 可動性遺伝因子 プラスミド Toxin-antitoxin system ファージ アンギノーサス群連鎖球菌 口腔細菌学 |