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fMRIによる痙攣性発声障害の脳内イメージング解析と治療法開発への展開

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K11388
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
耳鼻咽喉科学
研究機関 高知大学
代表研究者 弘瀬 かほり
研究分担者 兵頭 政光
研究分担者 奥谷 文乃
研究分担者 中原 潔
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 痙攣性発声障害
機能性MRI
fMRI
喉頭科学

研究成果

[学会発表] 当科で経験した筋萎縮性側索硬化症例の嚥下障害の検討

弘瀬かほり 2019

[学会発表] 咽喉頭症状を呈した筋委縮性側索硬化症症例.

弘瀬かほり 2019

[学会発表] 当科を受診した音声障害患者の自覚度評価の検討-VHIを用いて

中平真矢, 長尾明日香, 弘瀬かほり, 兵頭政光 2018

[学会発表] 痙攣性発声障害におけるモーラ法による重症度評価の意義と問題点.

兵頭政光, 長尾明日香, 弘瀬かほり: 2018

[学会発表] 中咽頭癌治療後に続発した上咽頭形質細胞腫症例.

葛目雅弓, 弘瀬かほり, 兵頭政光 2018

[図書] 今日の耳鼻咽喉科・頭頸部外科治療指針

兵頭政光 2018

[学会発表] 当科で経験した喉頭・気管侵襲による喉頭・声門下狭窄、気管狭窄症例の臨床的検討

弘瀬かほり 2018

[学会発表] 痙攣性発声障害の重症度分類の妥当性の検証

兵頭政光 2017

[学会発表] 神経筋疾患における喉頭病変の検討

弘瀬かほり 2017

[学会発表] 当科における喉頭肉芽腫症症例の臨床的検討

弘瀬かほり 2017

[学会発表] 高知県における乳幼児難聴診療の現状

弘瀬かほり 2017

[学会発表] 神経・筋疾患における喉頭所見の検討

弘瀬かほり 2017