呼気終末陽圧負荷による輸液過剰の検出アルゴリズムの開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17K11083 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 外科系臨床医学 麻酔科学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 池宗 啓蔵 |
研究分担者 | 萬家 俊博 |
研究分担者 | 西原 佑 |
研究分担者 | 南立 秀幸 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 中途終了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2017年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000) |
キーワード | 輸液反応性 一回心拍出量変動 過剰輸血 過剰輸液 Stroke Volume Variation Pulse Pressure Variation 呼気終末陽圧 |