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ラット脳出血モデルにおけるDFX治療の至適用法・容量の検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K10834
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
脳神経外科学
研究機関 香川大学
代表研究者 岡内 正信
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2019年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
キーワード 脳出血
デフェロキサミン
脳浮腫
脳萎縮
高血圧性脳出血

deferoxamine
二次的脳損傷

研究成果

[学会発表] ラットを用いた脳出血モデルにおけるdeferoxamineの治療効果

岡内 正信 2020

[学会発表] ラット脳出血モデルにおけるdeferoxamineの治療効果

岡内正信、Guohua Xi、Richard F. Keep、Ya Hua、宍戸 肇、小川大輔、中村丈洋、田宮 隆 2019