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人工関節術後遷延痛モデルの確立と酸感知機構を標的とした治療法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K09034
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
境界医学
疼痛学
研究機関 高知大学
代表研究者 池内 昌彦
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2019年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 人工関節置換術
術後痛
疼痛行動
人工関節
疼痛
遷延性術後痛
術後遷延痛
*術後遷延痛
酸感知機構
関節痛
神経科学
薬理学

研究成果

[雑誌論文] 術後遷延痛のメカニズムの解明を目指した新しい動物モデルの作製

青山直樹、阿漕孝治、和田紘幸、團隼平、葛西雄介、佐竹哲典、泉仁、池内昌彦 2020

[学会発表] 術後遷延痛のメカニズムの解明を目指した新しい動物モデルの作製

青山直樹、阿漕孝治、和田紘幸、團隼平、葛西雄介、佐竹哲典、泉仁、池内昌彦 2020

[雑誌論文] 人工膝関節全置換術における遷延性術後痛

池内昌彦 2018

[雑誌論文] 術後痛について 整形外科的な視点から

泉仁、池内昌彦 2017