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T1SSを利用した大腸菌による低分子抗体分泌生産システムの構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K07759
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
農芸化学
応用生物化学
研究機関 徳島大学
代表研究者 湯浅 恵造
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2018年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 低分子抗体
タンパク質分泌生産
蛋白質
分泌生産
抗体

研究成果

[学会発表] Serratia marcescensヘム捕捉タンパク質HasA分泌の分子機構の解明

森川瑠美、小出(吉田)静代、山下純平、高木大地、辻明彦、大森謙司、湯浅恵造 2018

[学会発表] Serratia marcescens Lipシステムを利用した大腸菌による低分子抗体分泌産生系の構築

高木大地、浅田知範、辻明彦、大森謙司、湯浅恵造 2018

[学会発表] 大腸菌を用いた低分子抗体の分泌生産系の構築

高木大地、浜垣秀平、辻明彦、大森謙司、湯浅恵造 2017

[学会発表] Serratia marcescens type 1 secretion systemを利用した大腸菌による低分子抗体分泌産生系の構築

高木大地、浜垣秀平、辻明彦、大森謙司、湯浅恵造 2017