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ツールとしての祖先型配列のキメラ解析への応用:トリプトファン分解酵素の分子進化

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K07514
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
生物学
基礎生物学
進化生物学
研究機関 高知大学
代表研究者 湯浅 創
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2017年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード トリプトファン分解酵素
分子進化
比較生化学

研究成果

[雑誌論文] A comprehensive comparison of the metazoan tryptophan degrading enzymes.

Yuasa HJ 2020

[学会発表] トリプトファン分解酵素の分子進化の新局面 XI

湯浅 創 2019

[雑誌論文] A single amino acid residue regulates the substrate affinity and specificity of indoleamine 2,3-dioxygenase.

Yuasa Hajime J.、Sugiura Mayumi、Harumoto Terue 2018

[学会発表] Molecular Evolution of Tryptophan-degrading Enzymes.

Hajime Julie YUASA(湯浅 創) 2018

[学会発表] トリプトファン分解酵素の分子進化の新局面 X

湯浅 創 2018

[学会発表] トリプトファン分解酵素の分子進化の新局面 IX

湯浅 創,杉浦 真由美,春本 晃江 2017

[学会発表] ツールとしての祖先型配列:キメラ解析への応用

湯浅 創 2017