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グローバルな水環境を考慮した陸圏と沿岸圏をつなぐ新たな水環境インデックスの提案

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K06579
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
工学
土木工学
水工学
研究機関 香川大学
代表研究者 石塚 正秀
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2018年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2017年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 水ストレス
水環境リスク
河川水質
マイクロプラスチック
流出解析
水ストレス環境インデックス
有害物質
沿岸水質
栄養塩
水資源
水工水理学
環境政策
水循環
地理情報システム(GIS)

研究成果

[雑誌論文] Regression of imbalanced river discharge data using resampling technique

Okazaki, Y., Okazaki, S., Kajitani, Y., Ishizuka, M. 2020

[学会発表] 高松市の河川および河口域におけるマイクロプラスチックの特徴に関する基礎的研究

吉原航平、石塚正秀、上村忍、西岡彩美、金光敦弘、一見和彦、山口一岩、末永慶寛、多田邦尚 2020

[雑誌論文] Flexible reservoir flood control using a reverse routing method with a kinematic wave equation

Tsuda, M., Ishizuka, M. 2020

[学会発表] RRIモデルを用いた財田川の降雨流出シミュレーション

西川遼、金光敦弘、川西康喜、中川あみ、石塚正秀 2020

[学会発表] 高松市の河川を流れるマイクロプラスチックの調査と水環境課題

石塚正秀 2020

[学会発表] マイクロプラスチックの分析方法と高松市を流れる河川における特徴

吉原航平、石塚正秀、上村忍、西岡彩美 2019

[学会発表] 地上雨量データを用いたGSMaPの補正と流出モデルへの適用に関する研究

森岡礼菜・石塚正秀・津田守正 2018

[雑誌論文] 都市流域内人口密度を用いた世界の都市における水ストレス度の算定―イスラエルにおける事例解析―

北村友叡・石塚正秀・紀伊雅敦・林礼美・津田守正・中村一樹 2017

[学会発表] 都市流域内人口密度を用いたイスラエルの都市における水ストレス度の算定

北村友叡、石塚正秀、紀伊雅敦、林礼実、津田守正、中村一樹 2017

[学会発表] 都市流域内人口密度を用いた都市における水ストレス度の算定手法の開発 - イスラエルにおける事例解析 -

北村友叡、石塚正秀、紀伊雅敦、林礼実、津田守正、中村一樹 2017

[学会発表] 都市流域内人口密度を用いた世界の都市における水ストレス度の算定 -イスラエルにおける事例解析-

北村友叡、石塚正秀、紀伊雅敦、林礼実、津田守正、中村一樹 2017