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一側性難聴児の「きこえにくさ」への支援:新発想クロス補聴器による教育的支援

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K04939
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
特別支援教育
研究機関 愛媛大学
代表研究者 立入 哉
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2019年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
キーワード 一側性難聴
補聴器
CROS補聴器
音源定位
方向感
聴覚障害
難聴
クロス補聴器
左右時間差
左右音圧差
心因性難聴
一側聾
小児難聴
特別支援教育

研究成果

[雑誌論文] 有線式CROS補聴器の開発と一側性難聴者への適用

立入 哉・今井香奈 2021

[図書] こどもの音声

立入 哉 2019

[雑誌論文] 一側性難聴に加わった心因性難聴が転校先の聾学校にて軽快した 1 事例

山根京子・立入哉 2019

[学会発表] 一側性難聴に加わった心因性難聴が転校先の聾学校にて軽快した 1 事例

山根京子・立入哉 2019

[図書] こどもの音声「こどもの聴覚障害と音声」

立入 哉 2019

[学会発表] 音楽聴取経験・習慣と Extend High Frequency を含む聴力と DPOAE の関係について

立入哉 2019

[雑誌論文] 音楽聴取経験・習慣と Extend High Frequency を含む聴力と DPOAE の関係について

立入哉 2019

[雑誌論文] クロス補聴器装用時の左右間の時間差・音圧差

立入 哉, 鶴旨 由子 2018

[雑誌論文] 一側難聴者の音方向感

鶴旨 由子, 立入 哉 2018

[雑誌論文] 当科における補聴器外来 5 年間の老人性難聴患者の検討

入舩 悠樹, 加藤 哲則, 立入 哉, 寺岡 正人, 羽藤 直人 2018

[学会発表] クロス補聴器装用時の左右間の時間差・音圧差

立入 哉・鶴旨由子 2017

[雑誌論文] コード延長型クロス補聴器(EHIME)の学齢期への適応と評価

立入 哉 2017

[学会発表] コード延長型クロス補聴器(EHIME)の学齢期への適応と評価

立入 哉 2017

[学会発表] 一側聾者の音方向感とクロス補聴器の効果

鶴旨由子・立入 哉 2017