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「中一ギャップ」現象と小中学校間の連携・接続に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K04868
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 香川大学
代表研究者 毛利 猛
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
配分額(履歴) 2020年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 中一ギャップ
小中連携
学校における働き方改革
持続可能性
曖昧さへの耐性
矛盾への寛容さ
学校文化
進学不安
教員の働き方改革
若者の教職離れ
学校統廃合
少子化
一貫教育
特別活動
小学校英語
働き方改革
物語論
小中一貫教育

研究成果

[雑誌論文] 持続可能性に向けての教育を考える

毛利猛 2023

[図書] 子どもたちが育つ学級経営~安心な居場所づくりのために~

山本木ノ実、植田和也ほか編(毛利猛分担執筆) 2020

[雑誌論文] 少子化の中の教員養成と教育学-教員養成系大学・学部の挑戦

毛利 猛 2020

[雑誌論文] 「中一ギャップ」現象と両にらみの小中連携-思い出のなかの「小中連携」に関する調査を手がかりにー

毛利 猛 2020

[学会発表] 「中一ギャップ」現象と両にらみの小中連携―思い出の中の「小中連携」に関する調査を手がかりに

毛利 猛 2019

[図書] ナラティヴ・エデュケーションへの扉を拓く

竹森元彦、伊藤裕康、毛利猛他 2018

[雑誌論文] 図書紹介 府川源一郎著『「ウサギとカメ」の読書文化史』

毛利 猛 2017