トップ研究者を探すLMSを活用した「音符の言語化」による「ピアノを用いない」ピアノ教授法構築の研究

LMSを活用した「音符の言語化」による「ピアノを用いない」ピアノ教授法構築の研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K04825
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 神戸常盤大学
代表研究者 戸川 晃子
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
配分額(履歴) 2020年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2019年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 保育士・教員養成校
ピアノ教授法
リズム習得
ピアノを用いない
ピアノ独習法
音符の言語化
ことばのリズムパターン
ピアノ
保育士養成
教員養成
LMS
オンライン
定量的解析
演奏評価
イメージ・トレーニング

研究成果

[雑誌論文] 教員養成校におけるピアノオンラインレッスンの効果の検証

戸川晃子 瀬川和子 2023

[雑誌論文] 「ことばのリズムパターン」を活用したリズム習得についての検証

戸川晃子 2023

[雑誌論文] 「音符の言語化」に適した「ことばのリズムパターン」の抽出

戸川晃子 2022

[学会発表] 教員養成校におけるピアノオンラインレッスンの効果の検証

戸川晃子 瀬川和子 2022

[雑誌論文] 保育士・教員養成校における音楽の遠隔授業についての検証

戸川晃子 2021

[雑誌論文] 「音符の言語化」によるリズム習得の可能性

戸川晃子 2021

[雑誌論文] クラウド型教育支援システムmanabaを活用した「音符の言語化」の実践

戸川晃子 2020

[雑誌論文] 演奏評価解析から導き出すピアノ指導ポイント

戸川晃子 2019

[雑誌論文] 「音符の言語化」によるリズム習得教授法‐小学校音楽科授業教材への提案‐

戸川晃子 2018

[学会発表] 音楽を可視化する試み―子どもの豊かな音楽表現を導くために―

戸川晃子 2017