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ユニバーサル化時代における学士課程教育の質保証の実現可能性に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K04693
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育社会学
研究機関 香川大学
代表研究者 葛城 浩一
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2019年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2018年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード ボーダーフリー大学
教育の質保証
教育社会学

研究成果

[雑誌論文] 「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性-教員調査からみえる教育の質保証の実態」

葛城浩一 2020

[学会発表] 「教員調査からみえる学士課程教育の質保証の実態-ボーダーフリー大学に着目して」

葛城浩一 2020

[図書] 『ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性-教員調査報告書』

葛城浩一編 2020

[雑誌論文] 「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性-実現を阻害する要因についての自由記述に基づく検討」

宇田響・葛城浩一 2020

[雑誌論文] 「大学の社会的構造の現状と課題-構成員としての大学教員の意識と行動を中心に」

葛城浩一 2020

[図書] 『ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性-学部長調査報告書』

葛城浩一編 2019

[雑誌論文] 「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性-学部系統による教育の質保証の実態の差異」

葛城浩一 2019

[雑誌論文] 「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性-学部長調査からみえる教育の質保証の実態」

葛城浩一 2019

[雑誌論文] 「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性-実現を促進する要因についての検討」

葛城浩一 2019

[雑誌論文] 「多様化した学生に対する大学と教員-「ボーダーフリー大学」に着目して」

葛城浩一 2018

[学会発表] 「学士課程教育の質保証に対する意識・実態-ボーダーフリー大学に着目して」

葛城浩一 2018

[学会発表] 「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性-実現を促進する要因についての検討」

葛城浩一 2018