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高齢化、人口減少社会における社会インフラとしての小売業態開発に関する実証研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K03991
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
経営学
商学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 広垣 光紀
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2017年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード マーケティング
高齢化社会
イノベーション
小売チャネル
消費者行動
流通
小売
消費者
アンケート
小売業態
Eコマース
商学
経営学
高齢化・人口減少社会
新規事業創出

研究成果

[雑誌論文] ブランド選択と知覚リスク

広垣光紀 2019

[雑誌論文] 国際マーケティングにおける製品カテゴリーの考察

広垣光紀 2019

[雑誌論文] Frequency of retail services, membership fees and real store shopping experience: analysing consumer preferences

Mitsunori Hirogaki 2019

[学会発表] Different Culture, Different Campaign: Cross-Cultural Marketing in Europe and Asia

Mitsunori Hirogaki 2019

[雑誌論文] 口コミ情報 (WOM) 活用による顧客満足のマネジメント

広垣光紀 2018

[学会発表] 買い物弱者(買い物難民)とチャネル選択

広垣光紀 2017