立法及び裁判手続における立法事実の活用に関する研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17K03354 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 人文社会系 社会科学 法学 公法学 |
研究機関 | 京都大学 |
代表研究者 | 土井 真一 |
研究分担者 | 岸野 薫 |
研究分担者 | 奥村 公輔 |
研究分担者 | 御幸 聖樹 |
研究分担者 | 山田 哲史 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2018年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2017年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) |
キーワード | 立法事実の活用 amicus curiae 立法過程 憲法訴訟 立法事実の変遷 影響評価 立法事実の変遷論 憲法学 立法事実論 司法審査論 立法過程論 |