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近現代対馬における日韓交流のイメージ:語られる歴史と語られない歴史をめぐって

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K03286
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
文化人類学
文化人類学・民俗学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 村上 和弘
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
配分額(履歴) 2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 対馬
日韓交流
朝鮮通信使
国境離島
国境
生活史
民俗学
文化人類学

研究成果

[学会発表] 国境離島と世界、国家、そして<人々>

村上和弘 2019

[雑誌論文] 対馬・厳原の「通信使行列」パレード;その誕生と変容

村上和弘 2018

[学会発表] 交通から見た近現代の対馬生活史 ~海上交通の時代を中心に~

村上和弘 2018

[学会発表] 対馬・厳原の通信使行列-その誕生と変容-

村上和弘 2018

[学会発表] 対馬はいかにして<日韓交流の島>になったのか

村上和弘 2017

[図書] 境域の人類学

上水流久彦、村上和弘、西村一之編 2017

[学会発表] 日本における<国境の島・対馬>イメージの変遷

村上和弘 2017